英ポンドの基本情報

イギリス 名称 イギリスポンド
通貨コード GBP
導入国 グレートブリテン及び北アイルランド連合王国
中央銀行 BOE(イングランド銀行)

英ポンドGBP)は、米ドル、ユーロ、日本円に次ぐ4番目の取引量を誇る通貨です。

現在の基軸通貨と言えば、米ドルですが、かつては、英ポンドが、基軸通貨の役割を担っていました。今でこそ、基軸通貨のポジションを米ドルに譲っていますが、まだまだ力のある通貨です。それもあって、イギリスは、EU加盟国でありながら、ユーロは導入せず、自国の通貨である英ポンドを使用し続けています。

ちなみに、イギリスは今もなお、金融の分野において、世界に強い影響力を持っていて、為替の世界でも、ロンドン市場は、ニューヨーク市場、東京市場と並んで、世界三大市場と呼ばれています。

英ポンドの特徴

値動きが激しい

英ポンド最大の特徴は、値動きの激しさです。ボラティリティが大きく、短期間にも、大きく値が動くことから、好んで取引をするトレーダーもいますが、その値動きの激しさから、「悪魔の通貨」という異名を持っています。

下手に手を出すと、一瞬の間に大きな損失を被る危険性もありますので、初心者の方には、英ポンドのトレードは、あまりおすすめしません。

まずは、比較的、値動きが安定している米ドルやユーロから入るのが、おすすめ。米ドルやユーロのトレードを通して、値動きに物足りなさを感じた方は、英ポンドのトレードに挑戦してみると良いでしょう。初心者向けというより、中級者や上級者向けの通貨ですね。

英ポンドの値動き

英ポンド/円(GBP/JPY)の月足チャート

月足チャート(GBPJPY)

英ポンド/米ドル(GBP/USD)の月足チャート

月足チャート(GBPUSD)

英ポンドにおける重要経済指標

  • BOE政策金利
  • 失業率
  • GDP
  • 消費者物価指数(CPI)